日本人にとって身近な病気!がん治療の最前線とは?

2016年8月25日

他人事ではない?「がん」という病気

「がん」という病気がますます身近になっています。テレビなどでも芸能人や有名人の人が、がんに罹ったという話題が毎日のように報道されていますよね。恐ろしいと思われがちな「がん」ですが、幸いなのは様々な治療法が開発されて治る例も多くなってきたことです。医療技術の進歩は素晴らしく、日々新しい治療法が生まれていますよ。いつ自分が罹ってもおかしくない病気なので、普段からどんな治療法があるか関心を持っているのはとても大切なことです。

抗がん剤、手術法の進歩!

がんの治療は大きく分けて、抗がん剤による薬物治療、手術による外科治療に分けることできます。さらに外科治療では、実際にメスを使って患部を切除する方法のほか、放射線を照射して患部だけを取り除く非侵襲の方法も一般的です。それぞれの分野で進歩は目覚ましく、例えば抗がん剤では、より効き目が強く副作用が少ない新薬が毎年のように開発されています。投与方法も工夫され、複数の抗がん剤を組み合わせて効果を高める方法が多く採用されています。

重粒子線などの設備も!

また、放射線治療でも、重粒子と呼ばれるより選択性の高い粒子を使った治療などが開始されていますよ。大きな設備が必要となる技術ですが、普及が進んで全国各地で治療施設が増えていっているのが現状です。外科手術では、手術の際に体に負担がかかるのが大きな問題でしたが、ロボットや内視鏡を使った技術の進歩により、これまで難しかった人にも手術が行えるようになっています。今後も医療が発達して、救われるがん患者が増えると良いですよね。

がん先端治療を受けるためには、早いうちに名医のそろっている大学病院や総合病院を訪れることが重要です。